ペットの病気辞典 3
猫の爪や口の中には、激しい炎症を起こさせる特殊な細菌(パスツレラ・ムルトシーダー)がすんでいます。
人間も猫にかまれた時に、かまれた傷を中心に、痛みの強い激しい腫脹と、リンパ腺の炎症を起こさせる、猫引っ掻き病(あるいはパスツレラ病ともいう)となることが知られています。
このような症状を起こさせる細菌を持っている猫自身は症状を起こしません。
雄猫の頭や頬、耳の下や前足を触って、触られるのを嫌がったり、熱感や波動のある腫脹や皮膚の変色があったり、いつものように外に出かけないといったことがあれば、かまれ傷を疑ってみましょう。
自潰して排膿するまでは発熱して元気や食欲がなかったりします。
早めに切開して排膿した方が傷が大きくならないですみます。
その場合、スキンケア 通販で無添加のシャンプーなどを使用しましょう。
治りにくくなって潰瘍化した大きな傷の場合は、猫では包帯ができにくいので、縫合して傷を小さくするといったことを行ないます。
傷が塞がるまでに長期にわたる治療を必要としますので、早く発見して早く治療することが大切です。
熱傷(やけど)猫の火傷は、他の動物に比べて治りにくい傷となりやすく、その上、傷をなめてしまって治りにくくしてしまったり、ケロイドや無毛の傷あととして残りやすい傾向があります。