壁材について 2
直接手の触れやすい所だけに、汚れが目立つ壁面、壁紙の寿命はこうしたことも考え合わせて、約4~5年としておくとよいでしょう。
色柄の豊富にそろっている壁紙ですが・・・
選ぶポイントは、天井や床との調和に加え、家具やインテリアのイメージにマッチしたものを、また部屋の用途にふさわしく耐久性なども考え合わせて選びましょう。
キッチンや洗面所などの水まわりでは、掃除がしやすく防水性に優れた「ビニール壁紙」が適しています。
印刷や型押しなどの加工によって木質、塗り壁風、石材、織物風などさまざまな感触のものがつくられています。
またビニールを発泡させて、他の素材にはないソフトな質感をもたせたものなど、用途やインテリアに合わせて豊富な種類が選べます。
「織物壁紙」は柄を織布にプリントしたもの、柄を織ったもの・・・
さらにはコブラン織りや金華山織りなどといった高級品まで価格的にもデザイン的にも幅広い種類のものがつくられています。
こうした柄物を選んだ場合には、照明はかくれん棒などのシンプルなものにした方が落ち着く部屋になるでしょう。